炭のチカラで気を高め
吉相地に変える
家相や土地でお悩みの方へ。
「場」を高める「風水埋炭法」をお勧めいたします。
場の気を高める地電流調整装置
「太喜」
タ イ キ
特許第2722330号
商品名:太喜 高さ:11cm 直径:17cm ¥70,000 (税別・送料別)
風水埋炭法とは
現在、香港の実業家の90%以上が何らかの形で「風水」を取り入れています。その中でも、「風水埋炭」は開運法の一つとして、古来よりおこなわれてきました。
備長炭や竹炭のように高温で焼いた炭を大量に地中に埋め、炭の持つ帯電性(磁気を引き寄せる力)を利用して地中に走る微弱な電流(地電流)を集めて磁場の安定を計るというものです。
風水ではこの地電流を『龍脈』(りゅうみゃく)と呼び、龍脈が多く集まっている場所を『龍穴』(りゅうけつ)と呼んで、生物が最も住みやすい場所であると考えています。この微弱な電流『地電流』は私たちの生活や心身の健康に大きな影響を与えています。
例えば、磁場の安定していないエネルギーの弱い土地では、事故が起きやすい、お店がよく変わる、気持ちが落ち着かない、家電製品がよく壊れる等の現象が多く見られます。一方、磁場が安定しているエネルギーが強い土地ではストレスがなく、植物も大きく成長し、私たち人間ものびやかで健康な毎日を過ごすことができます。この『地電流』の力を知っていた昔の人々は、そのような土地に宮殿や城郭あるいは神社仏閣を建て繁栄していったのです。
しかし良い土地は少なく、見つけることは容易ではありません。そこで発想を変えて、同じ効果が得られるように家の敷地に帯電性の良い炭を埋めて磁場を安定させ、その上で生活する『風水埋炭法』を行うようになったのです。
太喜の特長
・太喜一個で備長炭150キロに匹敵します
・風水で言う『吉相地』を作ります
・地電流を集積して磁場を安定させることによって、気のバランスが良くなります
・住宅だけにとどまらず、商店・オフィスなどにもご利用できます
・埋設だけでなく室内でも使用できます
・動物実験で抗ストレス・抗うつ効果が実証されています
・工学博士 峯英臣氏が開発した特許取得製品です(特許第2722330号)
素材と形について
太喜に使用されている炭は通常のものとは異なり、工業用炭素をさらに圧縮したもので150kgの炭を使用した埋炭法と同様の効果があります。高圧縮された炭で作られた太喜はまるで金属のようなツヤと輝きがあります。
また三角錐の形は内部に特殊構造が組み込まれており『太喜』自身がエネルギーを放出する仕組みになっています。三角錐の頂点の水晶からは気のエネルギーが放出されています。
太喜埋設例
●金局の三合
巳・・・営業力・信用
酉・・・お金が入ってくる
丑・・・貯める
●水局の三合
申・子・辰・・・
子孫繁栄、結びつき
●火局の三合
寅・午・戌・・・
賞を受ける、直感、学力アップ等
●木局の三合
亥・卯・未・・・
アイデア、仕事、 発明、
発展等研究室や開発室に置くと良い
太喜の埋設として効果的な場所としては、以下のような場所です。
敷地や各家庭の状況に応じて太喜は1~10個程度が必要です。
●家の中心(太極) ●鬼門よけに丑寅の方位
●家相の欠け・凶相部分 ●トイレや風呂
●ご家族の九星・十二支の場所 ●玄関の土間やギッチ
●寝床の真下
埋設時期・方法
●新築時は地鎮祭や縄張りを行う時に工務店等に協力依頼をする
●地面より40cm程度堀り水晶球を上にして埋める
●既成住宅には凶相の場所近くに埋設
●マンションなどで床下がコンクリートの場合、机の下やベッド、家具の下に置く
太喜の埋め方(実例)
布基礎の場合
直径20cm、深さ30~40cmの大きさに穴を開ける。
太喜を置き、土で埋め戻す。
ベタ基礎の場合
コンクリートの基礎に深さ30~40cmの大きさに穴を開ける。
太喜を置き土で埋め戻す。
大型商業施設、企業ビル、工務店、店舗、医院、個人宅などいろいろな所で『太喜』はお役に立っています。
『太喜』埋設による地電流値の変化
埋設前 100ミリボルト 埋設後 180~200ミリボルト超